最初、タイトルだけ聞いて、いったい何の話?と思いましたが。
いつしか毎週、夢中になって観ています。
毎回、いろんな漫画家さん達のドラマがあり、熱いです。そして編集者の人たちも。
翻訳の仕事も漫画ほどではないけれども、結構、熱いです。共通するところもある気がして、よけいのめり込んでしまいます。
納品物が描く物というところも。翻訳は「書く」だけですが。(というか「打つ」?)
翻訳文の中にも密かにドラマがあるのです。(本人だけが知っている。。。)
熱い思いを秘めて、自分も翻訳がんばっていきたい!と思わせてくれるドラマです。
原作の漫画も読んでみたいですね。