ほんやく備忘録

フリーランス翻訳者です。日々、感じたことやメモなどを書いてます。

翻訳演習 最終課題

翻訳演習の最後の課題提出が終了しました。

最後の課題はアメリカ人が書いたエッセイでしたが、めまいがしそうなくらいに難しかったです。

聞いたことのない単語は当然調べますが、よく知っているシンプルな(はずの)単語もどう訳したらよいか分からないものがいっぱいあって、ひとつひとつ辞書を丹念に調べるという作業で時間もいっぱいかかりました。

単語をしっかり調べるのはもちろん大切なことですが、近視眼的に一個一個の単語に集中しすぎると全体の流れが分からなくなってきて、1文前に何を言ってたかすっかり忘れるというなんとも情けない状態になったりします。

haveとかwouldは自分にとってはおなじみの簡単そうに見えて一番悩む単語シリーズですが、今回は出てくる単語がすべて悩みの種になり、"time"とか"self"とかで苦しんだり、辞書を引いてもピンとくるものがなくて、しまいには辞書を疑い始める始末。

とりあえず課題を出せた喜びと、自分の力のなさに落ち込む気持ちが混ざり合い複雑な心境です。